2022年

新年明けましておめでとうございます。
ただいま帰省から戻ってきました。
つい最近まで実家暮らしをしていたので「帰省」というワードに憧れがありましたが、
実際使ってみるとちょっと照れくさいですね。
さて、昨年はどんな一年だったでしょうか。
私は間違いなく「大変な一年だった」と答えるでしょう。
最高に幸せだった時もあれば涙が止まらない日々もあって、良くも悪くも感情が掻き乱れまくった1年でした。
一番大きな出来事は、ひとり暮らしを始めたことでしょうか。
早いもので3ヵ月経ちました。
当初は下水の臭いが漏れて臭すぎたり、エアコンが壊れて蒸し風呂になったり、換気扇からの油漏れ、ガス漏れ疑惑が発生したり。
本当に大変で、精神的にも肉体的にも疲れたという記憶しかありません。
ただ「寂しい」という気持ちは未だ湧かずにいます。
ずっと一緒に居た両親とも飛行機で2時間の距離となり、寂しい思いをさせてしまっていることはものすごく心苦しいけれど、
自分が稼いだお金で生活をしていくことが、とても楽しい。
自分の力で生活していけるという自信がついた今、
死ぬまで恐いもの無しかもしれない!という変な気持ちでいます。(そんなことは絶対にない)
そんな中人間関係についてもたくさん考えました。
昔からずっと心のどこかで「結局人は独りだ」と思っていて、
家族や友人、恋人と楽しい時間を過ごしても
いずれ独りになるから自分で自分を楽しませられる人間になりたいと思って生きています。
ただ独りだけで生きていくのは無理だと思っているので、
たまに楽しい時間を一緒に過ごせる人との関係や、何か困ったときに「助けて」と言えるような人脈は大事に持っていたい。
人間関係ってはっきり言ってすごく面倒です。連絡を取り合うことも、面倒な工程です。
でもその面倒なことを続けていかないと、絶対に関係は切れる。家族もそう。
楽にずっと続く関係って、何一つ無いんだと思います。
だから忙しくても、関係を続けていきたい人とは連絡を取り合いたい。
たとえ面倒でも、それはとても楽しくて必要なことですから。
絵を描くことについても、たくさん考えました。
昨年は本当に何も描かなかった。
何でかなぁと考えたときに辿り着いたのは、表現の方法が変わったから、なのかと思いました。
私にとって絵を描くことは、自分の中の感情を表現するツールです。
昔からあまり自分の気持ちを話すことが無く、話をする代わりとして絵を描いていました。
だけどこの一年、自分の気持ちをたくさん話してきました。
話を聞いてくれる人がいた。これは本当に有難いことです。
単純に忙しかった、環境の変化に追いつくことに必死でそれどころじゃなかった、という理由もあります。
「イラスト楽しみにしているよ!」と声を掛けてくれた方もいますが、
絵を描くこと以上に、話を聞いてくれる人がいることの方が私にとっては嬉しいことでした。
ということで今年も、どれくらい描けるかわかりません。
なんでも義務にはしたくないので、「何枚描きます!」という様な目標は掲げませんが、
描いている時間が楽しいから描くんだ!という気持ちにシフトできたらいいなと思っているところです。
あとは仕事かな。
何より一番考えたのがこのことです。
これはまだ考えがまとまっていないのでここには記しませんが、
環境に惑わされず、いただいた意見を参考にしつつ、ゆっくり自分の道を見つけて行こうかなと。
自分の気持ちを最優先にしていきます。人生は作業だけじゃない。
過去に大事な人からこんな言葉を貰いました。
「迷ったときは、大事なものを無くさないってことだけ考えて進んでください」
今年は明確な目標は立てません。
自分の大事なものを無くさないように目の前のことに心を尽くす一年にしたいと思います。
楽しむことも忘れないぞ!
本年もよろしくお願い申し上げます。
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